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執筆者の写真Junko Kawaguchi

私たちはエネルギーでできている(イーマサウンドの仕組み)



私たちの体はエネルギー(周波数)でできています。


量子力学という言葉きいたことはありますか?


人間も、物体も、スマホの電波も、水も、この世にあるすべてのものは最小単位は「素粒子」であることが今の科学で証明されています。



このことを証明した科学のことを量子力学と言います。


つまり私もあなたも、机も、空気も、花も、動物も、食べ物もこの世にあるすべてのものは素粒子からできている「すべての物質や目に見えないエネルギーなどの最小単位が素粒子」だというのです。


そしてもっと詳しくいくとその「素粒子」には17種類の種類があり大きく分けると物質をつくりだす素粒子と、エネルギーをつくりだす素粒子とに分類できます。


そして人間は肉体と意識に分けることができますが、その意識の方は「フォトン」という素粒子でできています。


フォトンとは日本語で「光子(こうし)」と言います。

それが通ったところにできる波が「電磁波」です。




電磁波の種類には皆様お馴染みの「電子レンジ」・「携帯の電波」・「紫外線赤外線」・「可視光」・レントゲンを撮る「ガンマ波」などがあります。



その電磁場が1秒間に何回振動するか?

この数を表したものが「周波数」になります。



さらにさらにその周波数の非常に高いところに人間の意志があると学者さんの間で言われているそうです。


つまり私たちの意識はフォトンであり電磁場であり、その振動数が高いから周波数も高いエネルギー体であるということになるのです。


そしてそれは目には見えないけれど、私達が意識や感情を発生させるとその人の体からその「フォトン」が発せられているのです。



そのフォトンの周波数は、ネガティブなものは低い周波数で、ポジティブなものは高い周波数なんだそうです。


そして共振共鳴の原理で同じ周波数同士しか共振共鳴し合わないから、引き寄せというのは自分の出した周波数と同じものが共振共鳴して帰ってきたものという原理なんだそうです。


自分が発したものと同じ周波数同士が共鳴し合う原理=引き寄せ


イーマサウンドはこれと同じで、ものにも固有の周波数があるという「サイマティクス原理」を利用してマナーズ博士と松下先生により作り出されたさまざまな固有の周波数を共振共鳴させる。


弱った人間の「胃」に健康な「胃」の周波数をかけて共振共鳴を起こす。



良い周波数を共振共鳴させることによって超健康状態へエネルギーを調整しているということなのです。


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